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鬼龍院翔と樽美酒研二年収の配分と格差・ゴールデンボンバーのギャラが凄い!

芸能人

ゴールデンボンバー・愛称は金爆(きんばく)が、先日の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ系)で、メンバー間のギャラの配分を語っていました。

鬼龍院翔さんがボーカルや楽曲制作を務め、ほかのメンバーがダンスやエア楽器などのパフォーマンスを繰り広げる人気のビジュアル系エアーバンドです。

今回は、「鬼龍院翔と樽美酒研二年収の配分と格差・ゴールデンボンバーのギャラが凄い!」と題して、他のメンバーとの配分と格差はどれくらいあるのか調べてみました。

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ゴールデンボンバーのメンバー内におけるギャラの配分は?

ボーカルの鬼龍院翔さんはギャラの配分について聞かれ、「著作権印税は僕がもらっていますけれど、それ以外は4等分します。」と、出演料やグッズの売り上げ収益は平等に分けているという。だが、作詞作曲をメインでしている鬼龍院は、「女々しくて」がヒットした時は「印税もすごく多かったので差があったかもしれない。ザックリ言うと、鬼龍院本人が3億、その他メンバーが2億みたいな感じ」とギャラ配分を説明した。

司会の上沼恵美子は、「この話はほんまもんの金額に近いと思いますよ」と突っこんでいた。

やぁ〜 びっくりしました !ゴールデンボンバーのギャラって本当に凄いんですね!

また、キングコング・梶原さんが、鬼龍院以外の他メンバーに「それだけもらって申し訳ないっていう気持ちはありますか?」などと質問すると、メンバーの樽美酒研二は「仕事量から考えると申し訳ない気持ちはあるんですよ。「でも、やっぱお金が好きなんすよ!もらったら離したくない!」とホント正直な気持ちを吐露して、周囲の笑いを誘っていました。 やぁ〜樽美酒研二らしいコメントですね。

ちなみに、樽美酒研二の年収はどのくらい?

樽美酒 研二の年収は残念ながら公開されていません 

ただ過去に850万円ほどの高級外車を購入をされています

また,過去には「ベストオブオバマブログ」を発売し

その売上の印税が 1000万円とも言われています

ここから推測すると年収は2000万ぐらいはあるのではないかと思われます 

ゴールデンボンバーがケンカしない理由とは?

その後、番組内で「鬼龍院さんに今までにソロ活動の依頼はないの?」という質問があった際、鬼龍院さんが「ソロでの出演の依頼はまったくない」と答えたのに対し、メンバーの歌広場淳さんは、次のようなに心境を明かして話してました。

普通はバンドの不仲の原因って、音楽性の不一致が一番多いと思うんですけど、

うちは鬼龍院だけにしか音楽性がないので、ぶつかりようがない。だからケンカにならないし、しないんですよ。と回答していました。

ゴールデンボンバーのファンの反応は?

・その1 ゴールデンボンバーの仲よしぶりは、見ていて心が癒される。

・その2 それぞれがお互いを尊重していて最高!

・その3「鬼龍院翔にしか音楽性がない」のひと言に的を得た答えだったので思わず吹き出した。

・その4 メンバーは、全員がお互いの意思を尊重し合っているからこそ、唯一無二のエアーバンドとして愛されているのではないか。

このようにゴールデンボンバーメンバーの仲睦まじいやり取りに、ネット上では称賛するコメントが多数寄せられています。

バンドやグループなど、複数の人が集まってバンドなどのチームを組んでいると、価値観や方向性の違いから関係がうまくいかないことはよくあります。しかし、ゴールデンボンバーは少し違うタイプのグループなのでそこがうまくいく要因かもしれませんね。

鬼龍院翔の老後の人生設計が凄い!

老後の人生設計についてのトークから、鬼龍院は「2億円貯まったら無鉄砲に生きようと思ってて。2億円って日本人の平均生涯年収で、2億持っていれば、いきなりこの仕事がなくなっても、ワンルームでじっとしていれば生きていけるのかなって計算したんですよ」とコメントしていた。

そして、「もう2億貯まったんで……」と発言。これにはスタジオの面々も「えー!もう貯まったの!ホント?」と驚いていた。鬼龍院は「なにがあっても今後は自由に伸び伸びと生きていける」としたものの「別に生活はなんら変わんないですね」と、サラリと言っていました。

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔は実は現実主義者だった。

2009年に発売した7枚目のCD「女々しくて」が大ヒット。オリコンカラオケランキングでは歴代1位となる「50週連続1位」を記録した。

ゴールデンボンバーの楽曲の作詞・作曲は鬼龍院がほとんど担当している。昨年、鬼龍院本人は印税額について「カラオケに1回入れてくれたらわたしに2円が入ってくる。また、現在は著作権印税として月に2~30万円ぐらい入っている」「一番多いとき(全盛期)は月1000万円ぐらい入ってました」とテレビ番組で告白しています。

ゴールデンボンバーは2010年に大手レコード会社多数からメジャーデビューのオファーを受けたが、すべて拒否していた。現在もインディーズレーベルから楽曲をリリースしており、販促の部分では大手に勝てないが、反面アーティストへの収入は良いらしい。

鬼龍院をよく知る人の話によると、彼は、ひと言でいえば、ストイックな性格。楽曲だけでなく、バンドの方向性も彼が中心になって決めているので、心休まる時がない。家に1日中引きこもって、バンドの将来を考えることもあるらしい。他のメンバーがそれなりにアクティブなのに対し、彼だけはインドアタイプらしい。

しかしながら、わずか10年で2億貯めるのは至難のワザのはず。その裏にはテレビで見せるド派手ステージとは正反対の質素な私生活があったようだ。

鬼龍院は、物欲もあまりなくて周囲から車やマンションの購入、株式運用などの話を持ち掛けられても、鬼龍院はことごとく断っていた。理由は「単に欲しくないから」で、唯一、購入を真剣に考えたのは 「趣味のアダルトビデオ鑑賞を究極に楽しむための音響設備と大画面のテレビだった」という。(笑)

また彼は、売れてしまうとありがちな勘違いも起こさなかった。

「彼は、リアリスト(現実主義者)で、ハメを外すことはほとんどない」

業界の人々にヨイショされて、高級店で飲食し、さらには女性のお世話もしてもらうという接待。鬼龍院もそうした機会に遭遇してもおかしくなかったが、彼は自ら意識的に避けてきた。

「数年前に写真週刊誌で鬼龍院の何気ないプライベート写真が掲載されたのですが、本人はその事がとてもショックで、以来、すべての人を警戒するようになったそうです。なので、彼が心を開く相手は業界でもほんのわずかの人間らしいです。

例えば、飲み会などで美女が「私、ファンなんです」と言い寄ってきても鬼龍院は「美人局ではないのか?」と懐疑的になって警戒するという。

鬼龍院はギャラが凄いが生活は地味で衝撃だった。

彼は警戒心のかたまりなので、日々の生活は地味にな羅ざる得ない。物欲もほぼない。食事もいまだにコンビニ弁当買って食べる時もあるそうです。

鬼龍院はGACKTやYOSHIKIを尊敬していて、プライベートでも親交がありますが、彼らと付き合ってもまったく金銭感覚はブレません。だからこそ、そりゃあ、2億円貯まりますって話ですよ。

先日、ある番組で2億円貯まったと発言していたが、かれは、目標達成したところで、急に破天荒な感覚になれるはずもない。“人気のビジュアル系ロックバンドだが、リーダー鬼龍院はロックじゃない生き方で、10年後にはさらに貯金額がおおきくなっているかもしれないですね!

ゴールデンボンバーのギャラが凄い!配分と格差まとめ

いかがでしたか?ゴールデンボンバーは、出てきた当初は「一発屋」として扱われてましたが、人気はいまもなお健在。 鬼龍院翔さんのブログのフォロワーが21万人、樽美酒研さんのオバマブログはフォロワーが43万人、喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは54万人、歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは71万人とファンは増え続けています。これからも仲のいいエアバンドとして私たちをを楽しませてもらえれば嬉しいですね!今後の活躍をますます期待しています。

今回は、「鬼龍院翔と樽美酒研二年収の配分と格差・ゴールデンボンバーのギャラが凄い!」と題して、他のメンバーとの配分と格差はどれくらいあるのか調べてみました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

 

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